健康経営への取り組み

当社は、社員の健康が持続可能な企業経営の基盤であると考え、健康診断の徹底や働きやすい職場環境の整備に取り組んでいます。
今後も「健康経営」の取り組みを通じて心身ともに健やかに働ける環境づくり推進し、「健康経営優良法人」の認定を目指します。

  • 1.ストレスチェックの実施
    年に1回、ストレスチェックの検査を実施。
    検査結果を元に分析し、職場環境を整えます。
    stress check
  • 2.食生活改善に向けた取り組み
    ベジチェックの実施 手のひらをセンサーに押し当てて野菜摂取レベル(0〜12)と推定野菜摂取量(g、6段階)を測ります。
    vege check
  • 3.運動機会の増進に向けた取り組み
    毎月0のつく日は階段DAY 「毎月0のつく日は1日1回でもいいので8階から1階まで階段で降りてみよう」運動。
    0のつく日は階段DAY
  • 4.喫煙率低下に向けた取り組み
    毎月22日は禁煙の日 加熱式たばこに含まれる依存性物質ニコチンは紙巻きたばこと同等に含まれているため依存性は軽減されません。
    紙巻きたばこ・加熱式たばこいずれもその煙には細胞毒性があります。自分と自分の周りの人のためにも禁煙を。
    毎月22 禁煙の日
  • 5.感染症予防に関する取り組み
    インフルエンザ予防接種料金の補助 従業員に対し1回のみインフルエンザ予防接種の料金を一部補助します。
    予防接種補助

事業継続力強化計画の取り組み

令和7年度 事業継続力強化計画 認定 経済産業省
令和7年6月 経済産業省「事業継続力強化計画」の認定を受けました
当社は、地震・風水害・感染症等に加え、サイバー攻撃や情報漏えいなどのリスクにも備え、お客さまへの安定したサービス提供を継続するため、事業継続計画(BCP)の策定と体制強化に取り組んでまいりました。
このたび、こうした取り組みが評価され、令和7年6月18日付で「事業継続力強化計画」の認定(経済産業省)を受けました。
今後も、社員の安全確保と業務の早期復旧を両立させる体制づくりを進め、地域に根ざした保険代理店として、災害時にも頼られる存在であり続けます。
事業活動に影響を与えるリスクの想定
様々なリスク(災害・感染症・サイバー攻撃など)が想定される中で、最も事業活動に大きな影響を及ぼすと考えられるのが地震。地震調査研究推進本部の発表によると、今後30年以内に南海トラフ巨大地震が発生する確率は80%とされており、きわめて高い水準にある。当社所在地では、震度6弱程度の強い揺れが想定されており、施設・設備・業務に甚大な影響が及ぶ可能性がある。
  • ひと
    • 落下物、ガラスの飛散による負傷者の発生
    • 避難中の転倒や人との衝突による負傷者の発生
    • 公共交通機関の停止による帰宅困難者の発生
  • 建物・施設
    • 建物は新耐震基準を満たしているので
      地震による建物自体への被害は少ないと予想◎
    • 停電が発生し一時的にサーバーダウン
  • 資金
    • 社内設備、備品などに損害が発生し
      修繕費が必要になる可能性
  • 情報
    • 停電や機器破損に伴い、
      重要なデータが消失する可能性

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